作词 : 吐息作曲 : 吐息悪魔を模した思想 頭に雨気付く暇も亡くて抉るその眼で乞う「神威とは?」空々我楽多 甚だしい悦に浸りて狂う 天衣の我共々孤の心傍に垂らした 其の首元に駄惰堕銃声五月蝿え 涙腺 光線当然騷消耗戦枯れた記憶にお手々を拝借朝まで踊るよラッパッパ偶然 終点 空殿 終戦 通電寸逃亡戦朽ちた体でよちよち歩きか夜まで還さぬ 愛の唄「死んで?」悪魔を模さぬ思想なんてのは 花にもならなくて痩せたその手で乞う 真意とか意味などないのさ 馬鹿馬鹿しい優に浸っていたい私らの 心の奥の方傍でみていた そこの貴方へ堕惰駄最低、最低、最低、最低死にたい気持ちはいつだって。説き伏せるほど僕らを包むよそろそろ彼岸でさようなら偶像、実像、心臓、感情、泣いて枯らしては幾千年揺らぐ頭でひたすら歩くか涙も飲み込み愛情、友情、心情、純情、意義すらなくなり終末へ不幸足らずに僕らは踊るよ遍く未来も ラッパッパ感動、劣等、葛藤、衝動息つく暇もなく終点へ幸せ満たずに僕らは死にゆく病に五月雨 愛の歌「ずっと」