窓辺に 遠く延びる愛しい想い今君はもういない移り行く 季節だけは涙のうたも今光る朝誘い込んでどんなに 想いつくせばいいの君が見えなくってあれから 想い出つないでいるばかり明日はどんな夢でえるのかな君と初めて愛を感じたあの日の笑う声でうたっている静かに 流れ落ちる雪解けの朝また 君を感じてゆるやかに続く時間は悲しい歌をいま ゆっくりと包み込んで本当は 言いたいこと まだ あるのに君と会えなくなって言葉は 行き場を失うばかりそれでも いっしょに まだ 笑えるかな?君と初めて恋を語らったあの日のはしゃぐ声でうたっているどんなに 想いつくせばいいの君が見えなくってあれから 想い出つないでいるばかり明日はどんな夢であえるのかな君と初めて愛を感じたあの日の笑う声でうたっているうたっているうたっているうたっている