作词 : 井上慎二郎作曲 : 井上慎二郎ルララ…月夜に歌う仆を蹴飞ばしてくれ戸惑いながら ふざけながら いつもの様にせつなさは涙の数を超えて 砂粒になる过ぎ去った日々を巻き戻して 大袈裟になる君がいなければ全て足りなくて廊下に寝ころんでみたそこにある事も忘れさられていた半月前のゴミみたいにいつだって君を见てた 君だってそう感じてた言叶よりも记号よりも 大胆なキスで解りあえるはず触れ合って感じた獣 嗫いて见えた绊いつの间にか集めたもの数えながら出来るだけ爱を试そうルララ…半端なユメのかけらを散らばしていた流されながら 无理矢理ながら ツバを吐いて张り切った仆の冴えたプレゼント君のために买ったスプーンも排水口ん中で见つからなくてもそれならそれでかまわないのにいつだって君を见てた 君だってそう感じてた言叶よりも记号よりも 大胆なキスで解りあえるはず触れ合って感じた獣 嗫いて见えた绊いつの间にか集めたもの数えながら出来るだけ爱を试そういつだって梦を见てた 君だってそれを観てた病める时も君がいれば トロけていく様な冲动が溢れ出すイキがって君を抱いた ガキ臭い情热もまた许しながら缲り返して 色んな日々を积み重ねていけりゃいい