鍵をかけて 閉じこもっているの数えだして 痛みの数7つ 眠るまでずっと黒い鳥が飛んで見えた小さい猫は去って消えてた心が枯れるまま叫ぶ その報いをいつか曖昧なままで 無くしたイメージの中へ焚いた火がまた私を焦がすなら愛を探して 巡るほうき星を待って泣いた日々がまた崩れ落ちていくとしても鍵を壊して 誰か繋がっているの数えだして 視界阻み騙る偽物うち壊せ黒い渦が巻いて見えた小さい苦しみだけ消えてた言葉にできなかったから 今救いをいつか愛を連れ出して 硬い殻を破り捨てて耐えた痛みが私を溶かすなら愛を探して巡るほうき星を待って泣いた日々がまた霞んで消えるとしてもまだ終われないからまた炎が猛りだすいつか曖昧なままで 無くしたイメージの中へ焚いた火がまた私を焦がすから愛を探して 巡るほうき星を追って繋いだ手はまだずっと離さないまま愛を連れ出して 硬い殻を破り捨てて耐えた痛みが私を溶かすなら愛を探して巡るほうき星を待って泣いた日々がまた霞んで消えるとしても消えるとしても離さないから消えるとしても離さないから