夢に届く日までいつも理由 探していたボクが描いた地図キミの航路 忘れないで季節の終わり 風が告げて変わる景色はるかかなたへ 飛び立つ時待ち焦がれて見慣れた色の向こう側光の先には まだ知らぬ未来の大事 待ってたこの手伸ばしたならつかめるはず そう思ったいつもいつまででも届く場所は 変わらないと動き出してる車輪の音 聞こえ始めたさあいこう窓に背をむけ 次なるトビラへ想い続けること選ぶ答え 信じること怖がることはない地図も迷路も通過点夢に届く日までいつも理由 探していたキミが描いた地図ボクラの道 続いていく