作詞 作曲:川端彰いつからか見える物が傾いたこの想い塗りつぶす前に触れておきたくてずっと前になるその前に伝えときたくて斜め上 見る気分の時は何となくうまくいかない時で斜めのまま色を付けても有り余る隙間にごった灰の色このまま一人、生くべきか 悩みうつむいたこの想い塗りつぶす前に触れておきたくてずっと前になるその前に伝えときたくて斜め上 時間を浮かべ変化なく流れ心残りはあのね、あのね、頭の中で今日も待ち合わせた場所に君は現れたこのまま一人、生くべきか 悩みうつむいたこのまま生くべきじゃない 隙間にかすかな色を見たこの想い塗りつぶす前に触れておきたくてずっと前になるその前に伝えときたくていつかきっと夢で会ったようね 待ち合わせ場所でまっすぐに見える心には色付く灰色