作词 : juliet heberle作曲 : arabesque Choche渡り鳥 群れは無くとも辿り着いた 陽だまりの朝に笑う君 溢れそうな光何処までも透明な青に描いたささやかな願いを瞬いては美しい淡い記憶が いつか消えてねぇ あの夢の香りもまだ知らなくて目を閉じて 思い出すのは君が摘んだ 暖かな命君の手が穢れないように何処までも透明な青へ傷んだその羽を 広げたまた泣いたら愛 空 結んだ指が ほら滲んでそっと沈んだ赤い光に触れた瞬いては美しい淡い記憶が遠い花火みたいでまだ 遠い青空を探しているの渡り鳥 羽は無くとも夢見たんだ それからの僕を