作词 : ミズノゲンキ作曲 : 流歌明日には 忘れてるよね誰にも言えず 抱えて眠ったすれ違う 想いの果てに近すぎたの? 独り悩んでた明けない夜には 星に訊く大切を傷つけないそれなのに 見つめ合う日々は抱きしめると壊れてゆく君に伝えたかったよ ずっと響いた声はかき消されて淡いさよなら 振り向かずに別れの言葉 君へと送る探してた 君の隣で本当の私 描けているかなあの日見た 夢に少しは近づいてる? 空に問いかけた逃げない心を 求めては道は途方もなく続くいつからか 離れてた距離を取り戻すと胸に誓う君に憧れていたよ ずっと届かない手を伸ばしてみるたとえ全てが 敵になっても暗闇の中 君へと走る全てを消して やり直せたら消せるものなど 一つも無いんだよ君の瞳に君を映してともに歩き出すから君とこれから先まで ずっとどんな未来も超えてゆこう何も無くても 何があっても二人の歌で 光を灯そう