作词 : Mori Zentaro作曲 : Mori Zentaro弱さを恐れて 痛みを隠していた迷いを拭えずに答えを探していた 鼓動が告げる君を守るんだといつかそんな誓いを交わしたかのように 孤独なままではきっと分からなかった 強くなれるのは誰かを想うからなんだ 永遠を秘めた君の眼差しその輝きにいつも導かれている悲しみが癒える間さえないこの街で心のざわめきの理由を探していたどこかで君の呼ぶ声が聞こえていた月の光が白く静かに降っていた鼓動が告げる君を守るんだといつかそんな誓いを交わしたかのように 孤独なままではきっと分からなかった 強くなれるのは誰かを想うからなんだ 星を秘めた君の優しさその温もりにいつも導かれている途切れていたままの夢の続きか幾世紀も先の未来の残響か必然が絡み合い今ここに君といる闇夜が濃さ増そうとも恐れはもういらない孤独なままではきっと分からなかった 強くなれるのは誰かを想うからなんだ 永遠を秘めた君の眼差しその輝きにいつも導かれている